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コンテナのこと

コンテナが開発される約40年前までは、船に積まれたバラバラの貨物を人の手やフォークリフトによって積みおろしをしていました。そのため荷役には人員と時間が必要でしたが、コンテナが開発されてからは専用の機械で大量の貨物を積みおろすことができるため、人員も時間も大幅に削減することが可能になりました。今では30トンもの重量のある貨物をわずか2分で積みおろすことができ、港に着いたコンテナ貨物はすぐに仕分けされ、スムーズに国内の市場に運び出されます。

コンテナの中身

コンテナの中身(ジュース・れんが・綿花・タイヤ・ウール・界面活性剤

コンテナには何でも入ります。

このコンテナの中には私たちが普段口にしている食べ物や大型コンピューターなど生活に深く関わりのあるものが入っています。アルミや鉄で出来ているため雨風に強く「コンテナに積めないものはない」と言われるほど、ありとあらゆるものを積み込むことが可能です。

コンテナのサイズは世界共通で統一されています。

コンテナは世界共通サイズで統一されているため、世界のどの国に行ってもスムーズに貨物の積み下ろしを行うことができます。サイズは主に20フィート、40フィートのコンテナが活躍しています。ちなみに40フィートのコンテナのサイズは幅約2.4メートル、高さ約2.4メートル、奥行き約12メートルでタタミにすると約18畳分の広さがあります。

大量の荷物を運べます。

コンテナ船は年々大型化されています。大きいコンテナ船では20フィートのコンテナを11,000個近く積むことができます。もし11,000個のコンテナすべてに牛肉を積んだとすれば、なんと1,500万人の人が一年間食べられるだけの牛肉を運ぶことができます。

ガントリークレーンによるコンテナの荷役ストラドルキャリアと大型フォークリフト

RTG(トランスファークレーン)